主に英語圏の国において、社会問題を表現するリボンで、アウェアネスリボンというものがあります。
アウェアネスリボンとは輪状のリボンで、それぞれのカラー(色)によって異なったメッセージを持っており、人が身に着けたり、車や木に付けたりしてさりげなく社会問題を訴えています。
そして2003年にアメリカ・ノースカロライナ州のマグネットアメリカ社が自動車に貼る「リボンマグネット」を開発し、全米に広めアウェアネスリボンを強く知らしめるにいたりました。
コーズ・リレイテッド・マーケティングとは直訳すると社会問題(コーズ)に関連した(リレイテッド)事業開発(マーケティング)といった感じです。
最近は寄付付きの商品などが多く見られますが、これが社会問題を支援する商品、コーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)にあたります。
昔からある「寄付金付年賀はがき」はよく知られる所で、意外と日本でも身近に存在していました。
欧米では、同じ商品で寄付付きか寄付無しかを選べる自動販売機などもあります。
今、街中では商品が満ち溢れ企業努力により高品質低価格も成し遂げ、消費者のモノやサービスの購買動機・ブランドイメージにも関わってきました。