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  • 医療・福祉を推進する団体:セカンドハーベスト・ジャパン

NPO・NGO


セカンドハーベスト・ジャパン

  • 名称:
    セカンドハーベスト・ジャパン
  • 設立:
    2002年
  • 所在地:
    東京都台東区浅草橋4-5-1 水田ビル1F
  • 法人格:
    特定非営利活動法人
  • 活動範囲:
    日本全土
  • TEL:
    03-3838-3827
  • FAX:
    03-3863-4760
  • E-mail:
    info@2hj.org
  • Web Site:
    http://www.2hj.org/

理念

「すべての人に、食べものを」

セカンドハーベスト・ジャパンは、”もったいない”を”ありがとう”に変えることを 活動の目的としています。今まで企業や個人が廃棄せざる負えなかった、 品質には全く問題の無い食品を無償で受け取り、必要とする人たちへ無償で提供 するという、双方を繋ぐ橋渡し役として日々活動しています。

セカンドハーベストとは、「2度目の収穫」という意味です。
1度目の収穫(通常の市場)からもれてしまったもの、だけどまだ充分に安全に 食べられる食品を2度目に収穫し、捨てられてしまうかもしれなかった食品に 命を与えようという意味が込められています。

活動内容

セカンドハーベスト・ジャパンは、日本で初めて、本格的にフードバンク活動を始めたNPO法人です。2000年からフードバンク活動を始め、2002年に特定非営利活動法人フードボートとして認定され、2004年に現在のセカンドハーベスト・ジャパンに名称変更いたしました。日本には、安全で十分な食事が得られない「フードセキュリティ=食糧確保」に欠けている人たちが75万人以上います。同時に、賞味期限内で全く問題の無いのにも関わらず廃棄される食品は昨年度で年間500万~900万トンに及びます。セカンドハーベスト・ジャパンは、新たに食品を購入するのでは無く、すでにある食品を受け取り、日本全国の生活困窮者の生活支援を行っています。

2000年の活動開始から、活動の輪は広がり現在では60社以上の食品企業と個人から提供を受け、全国で400以上の福祉施設に約850トン(2008年度)の食料品を提供することができました。また、提携している企業の約9,200万円の廃棄料削減にも貢献いたしました。ボランティアの数も年々増加し毎週80名ほどのボランティアの方々がセカンドハーベスト・ジャパンの活動に参加しています。しかし、セカンドハーベスト・ジャパンが扱っている食品は廃棄されてしまう食品のほんの一部に過ぎず、同時に食べ物に困っている人達もたくさんいます。セカンドハーベスト・ジャパンは、フードバンクの更なる広がりを目指しています。

主な活動内容は、フードバンク活動、ハーベストパントリー、ハーベストキッチン、講演会の4つになります。フードバンク活動は、トラックで食品企業から食品を受け取り、福祉施設や福祉団体にトラックで配送しています。ハーベストパントリーは、なかでも一番重要な活動で、低所得者の人口の大半を占める母子家庭や外国人の家庭へ直接宅急便で食品を送っています。ハーベストキッチンでは毎週約80名のボランティアが参加し、一緒に食事を作りそれを公園で配る活動しています。また、学校や企業や政府機関でフードバンクについての講演会を行いフードバンクのシステム化と普及に向けての活動をしています。


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